​1to1スパニッシュブログ

日本人でよかったと思ったささいなこと


外国語の壁にぶち当たるたびに、なんでアメリカ人は戦後日本に英語をもっと普及させなかったのかぐちりたくなりますが、今日日本人でよかったなと思える些細な出来事がありました。

◆日本のエクセルは世界標準

今日はエクセルのとある研修に参加したのですが、一緒に参加していたドイツ人やフランス人が妙な理由でまったくついて来れなかったので、なんでなのかなと思っていたら、彼らのパソコンのショートカットやエクセルの関数は英語のエクセル版とはまったく異なっています。

僕も仕事上9割がエクセルですのでエクセル能力を奪われてしまった場合には90%生産性がおちます。

日本で仕事をしているとあまり気づきませんが、ドイツ人やフランス人、スペイン人はそれぞれの言語でエクセルの関数をもっています。例えばドイツの場合

COUNT関数はは「ANZAHL」

COUNTA関数はは「ANZAHL2」

IF関数は「WENN」

AVARAGE関数は「MITTELWERT」

VLOOKUP関数は「SVERWEIS」。。。。。

コンマの使い方も異なるため、エクセルを世界標準で学習するととんでもなくめんどくさくなります。。

(外国人とミーティング中に相手のパソコンをいじりながら説明したり教えたりすると「えーと、””はどこだっけ?どうやったら割り算するんだっけ?」みたいになる感じです。

言葉の壁はなんとなく、なくなってきた今日この頃でも、ちょっとした業務上の壁がまだまだ存在するなと思った一日でした。

何より、日本がMicrosoftのExcelを導入したときに「もし関数」ではなく、英語と同じの「If関数」にしたことをしっぽりと感謝した一日でした。

◆ちなみにスペイン語でエクセルを操作すると。。。

IFは「SI」 そのままですね。

AVARAGEは「PROMEDIO」こちらもそのままですが、アベラヘって言いたくなったことありませんか?

VLOOKUP関数は「BUSCARV」 なんかブスカールブイってかっこよくないですか?

また、コンマの使い方も異なるのでSi関数(IF関数)の条文は

=Si( A1 = 1; True; False)

みたいな書き方が必要になります。

スペイン語もっとできるようになればスペインの会社で働けるかななんて考えてたら、エクセルが使えなかったらそもそも自分の存在価値ないなっと考えさせられた一日でした。

#スペイン

特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
まだタグはありません。
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square