​1to1スパニッシュブログ

広島カープの通訳から学ぶ語学学習の心得

突然ですが、クレート 通訳 兼 ブルペンキャッチャーってご存知ですか?

流石に、「誰??」という感じですよね。。。

クレート通訳 兼 ブルペンキャッチャーは、広島東洋カープに所属している、スペイン語圏からの外国人選手の通訳を担当している方です。クレートさんは来日10年。家族もドミニカから連れてきて、昼はブルペンキャッチャーとして、夜に学校に通って日本語を学びながら、ときには通訳として、チームに貢献されています。

今度は、「それで??」という感じでしょうか。。。 まあ、とりあえずお茶でも飲んで、こちらの動画をご覧ください。

こちらの動画は、カープのドミニカアカデミー出身のシャビエル・バティスタ選手のヒーローインタビューです。今年6月に支配下登録を勝ち取り、その直後、6月7日に札幌ドームで一試合 2本のホームランを打つ活躍をしたインタビューです。

クレートさんの日本語訳、ぎ こ ち な い で す よ ね 。

めちゃくちゃ ぎ こ ち な い で す よ ね 。

だけど、ファンからも温かい笑いや拍手が起きていますよね。

ちゃんと訳せているのか検証しているブログ(【広島】クレートの「カタコト通訳」とバティスタの実際の発言を比べてみた)もありましたが、ポイントはそこではありません。

私はこの動画を見て、「これは、逆のこともまた真なのではないか」と思いました。 つまり、我々日本人が話すつたないスペイン語も、ネイティブにとってはかわいらしく映る(可能性がある)し、そもそもコミュニケーションができれば、完璧な文法や発音でなくてもいいのではないか、ということです。

現に、こちらバルセロナに来て、日々の生活の中で、観光客慣れしていないバルやレストランとかに行くと、ウエイターさんもちょっと緊張した面持ちで話しかけてくるんですよ。 多分相手も、「やべぇ、アジア人だよ、ちゃんと伝わるかなー、こいつ」とか思って若干緊張しているのでしょう、多分。

そこで、スペイン語で頑張って伝えようとすると、めちゃめちゃ喜んでくれます。

その上、「こいつスペイン語話せるやん」と思っているのか、ありがたいことに今度はネイティブのフルスピードで話しかけてくれます。私のレベルだとここで脱落してしまいますが。

1 to 1スパニッシュの講師も、皆さんが最初から完璧なスペイン語が話せると思っていません。なので、ゆっくりでも、片言でも、間違えても、だれも気にしません。

それが普通ですから。

むしろ、たくさん喋って、たくさん間違えてください。それがプライベートレッスンの良さでもあります。トライアルはこちらから。お待ちしています!


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